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不動産鑑定評価基準
不動産鑑定評価を行う上での統一基準となっている不動産鑑定評価基準です。
原文のままですと、若干読みにくいので、以下の加工を施しています。
- 論理性が見た目でも分かりやすいように、改行等を挿入
- 特有の概念名に『』を挿入
- 上記概念を説明している部分で、重要な部分「」を挿入
- 話の主題が分かりづらい部分と書き加えた部分に、赤文字でコメント等挿入
- ナビゲーション機能を取り入れ、各項目への移動がよりスムーズになるなど
※注記
- 本ページ以下の不動産鑑定評価基準加工版は、「平成21年8月28日付け一部改正」に基づいて作成されたものです。したがって、不動産鑑定評価基準運用上の留意事項は含まれておりません。
- 内容に関しましては、加工の際に誤字・脱字等が生じている場合がございますので、ご活用にあたっては自己責任でお願いたします。
総論
- §1.不動産の鑑定評価に関する基本的考察
- §2.不動産の種別及び類型
- §3.不動産の価格を形成する要因
- §4.不動産の価格に関する諸原則
- §5.鑑定評価の基本的事項
- §6.地域分析及び個別分析
§7.鑑定評価の方式 - 1.一般的留意事項等
【価格を求める手法】 - 2.原価法
- 3.取引事例比較法
- 4.収益還元法
【賃料を求める手法】 - 5.賃料の評価手法(概論)
・新規賃料を求める手法 - 6.積算法
- 7.賃貸事例比較法
- 8.収益分析法
・継続賃料を求める鑑定評価の手法 - 9.差額配分法
- 10.利回り法・スライド法・賃貸事例比較法
- §8.鑑定評価の手順
- §9.鑑定評価報告書
各論
§1.価格に関する鑑定評価
§2.賃料に関する鑑定評価
§3.証券化対象不動産の価格に関する鑑定評価